DMM FXで取引できるCFDは厳選された7種類

DMM FXではCFDの取引が可能です。CFDは取引業者によって扱い銘柄が異なりますが、DMM FXではJPN225/JPY、USDJ30/USD、SPX500/USD、NDQ100/USD、OIL/USD、GOLD/USD、GOLD/USD、SILVER/USDの7銘柄です。見ていただければ分かることですが、JPN225をのぞくと、すべてドル建てとなっています。ドルをベースにした取引が基本だと考えられますが、では、なぜドルなのでしょうか。

まず、株価指数についてですが、USDJ30とはダウ工業株30種平均で、SPX500とはS&P500、NDQ100はNASDAQ100のそれぞれの株価指数を指します。どれもアメリカの証券取引所に上場している銘柄から構成されていますから、ドル建てで取引されるのは自然なことだと言えるでしょう。それ以外のコモディティについてもドルで取引がなされます。これはDMM FXのCFDだからこのような制度になっているというのではなく、世界的にコモディティの取引はドルで行われることが多いからです。

なぜドルで取引されるのかというと、それが習慣だからと言うほかはありませんが、かつて、アメリカが世界の金融を握っていたことに起因していると考えるのは妥当なことです。基軸通貨は変遷を経てきていますが、少し前はイギリスのポンドでした。イギリスが大英帝国として君臨していた時代には、もちろん金融も牛耳っていました。そのために、ポンドが用いられていたのです。

その後、イギリスは戦争を経て経済が弱体化していき、アメリカに取って代わられるようになります。このようになったことによって、ドルが基軸通貨として用いられるようになり、国際貿易ではドル決済が基本となります。原油や金、銀などについても国際市場ではドルで取引されることが多いですから、これにならってDMM FXのCFDでもドル建てになっていると考えられます。